病薬ひろば

調剤機器

2017年05月19日
持参薬鑑別支援装置「TabJudge:タブジャッジ」

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 持参薬をCCDカメラで読み取り、その画像情報の薬品コードをOCR処理し、「形状」「色調」、「刻印」、「プリント」を解析して薬品DB(MD-Bank)に情報をリクエストし薬品判別を行うシステムです。単独で使用が標準ですが今回電子カルテと接続を前提にシステム構築を行いました。  本システムは電子カルテ(EG-MAIN_GX:富士通製)と連携用のインターフェースを作成し、鑑定結果が持参薬報告書として電...

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2016年12月05日
注射薬リスクマネジメントシステム 「Secuill:セキル」

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 病棟、外来に配置している注射薬の保管管理と正確な実施(認証)することを目的に構築された注射薬払出管理システムをご紹介します。 このシステムも従来から発売されていてバージョンアッップを続け実用性がアップしたデバイスで今回は単なる払出管理システムから発展させて電子カルテとのオーダー連携のインターフェースを構築し、セキルでの実施を電子カルテに記録させ、医事算定まで行う運用と医師によるオーダーを受け取り...

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2016年08月18日
注射返品薬自動仕分け機 SepaRo

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注射オーダーの変更による大量の返品薬剤を仕分けるのには多くの時間を費やしてきました。本機によって戻ってきた返品薬を返品用トレーにセットすることによりロボットがアンプルの有効期限を画像判別し、GS1コードにより薬品を同定して収納し、オーダー情報が発生した際にはアンプル払出機から払い出しを行うことができます。 メリットとしては戻ってきたアンプルをそのままトレイに入れてボタン1つで薬品を判断し収納でき...

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2016年08月17日
返品機能付注射払出装置(袋詰め式)「YS−AP Series」

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注射払出装置は大分前から実用化され動いている施設も多いと思います。注射払出装置と言っても大半はアンプルのみ払出で完全な払出でないのが欠点。(コストをかければボトル類も可能ですが) また、多くはトレイ分割方式で1トレイに4分割の注射を格納できるシステムが主流です。 当院の場合は病棟が狭く、必要以上に配薬カート(トレイ)を置くスペースが少なくまた原則1患者1トレイを基本に設計し、完全施用単位での払い出...

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2016年03月17日
散薬調剤ロボット DimeRo:ディメロ 分包時間

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前回は散薬調剤ロボット「DimeRo:ディメロ」の特徴を報告しましたが今回は実際の調剤(分包)時間を報告します。 当院は90%以上が院外処方であるため外来の調剤は限定されてますが小児科、内科、耳鼻科の処方事例です。 電子カルテからオーダー情報が調剤システム(YUNICOM_EX:ユヤマ製)に送られ、処方チェック後(前回処方、相互作用、 重複投与、投与日数、アレルギー等)に薬剤師による監査が行われオ...

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