開催日　：2024年02月03日(土)

開催時間：15:00～18:15

開催場所：松本市中央公民館（松本市中央1-18-11）

コーディネーター：信州大学医学部附属病院　信州がんセンター緩和部門
　　　　　　　　　　教授　　間宮 敬子先生

（1）講演　「がん患者・がんサバイバーの痛みの緩和　～医療用麻薬の適正使用を中心に～」
　　　　　　　　京都府立医科大学　疼痛・緩和医療学教室　准教授　上野　博司　先生

（2）講演　「当院における医療用麻薬適正使用のための薬剤師の関わり」
　　　　　　　　社会医療法人財団慈泉会　相澤病院　薬剤センター　髙木　洋明　先生

（3）講演　「在宅医療では入院診療と同じように麻薬で苦痛症状コントロールができるのか」
　　　　　　　　あゆみ緩和ケアクリニック　村上　真基　先生

（4）講演　「医療用麻薬の適正管理について」
　　　　　　　　長野県健康福祉部薬事管理課　麻薬毒劇物係　丸山　伸之　先生

（5）質疑応答パネルディスカッション　
　

対象者：医療関係者（590人）※会場定員　90人、オンライン定員　500人

参加費：無料
　　　　※会場参加者には講習会テキスト（レジメ集）の他に「医療用麻薬要覧」を配布

主　催：厚生労働省、（公財）麻薬・覚せい剤乱用防止センター

参加申込：麻薬・覚せい剤乱用防止センターHPよりお申込みください。
　　　　　　https://www.dapc.or.jp/moushikomi/2023a.html
　　　　　　2024年2月1日（木）12時〆切

＊詳細は、以下「開催案内」をご確認ください

• 開催案内